院内紹介
外観
入り口はバリアフリー設計なので車いすの方も安心してご来院頂けます。お気軽にお越しください。
受付
入ってすぐが受付です。スタッフが、笑顔でお迎えします。
待合室
落ち着いた雰囲気でリラックスしてお過ごしいただけます。
診察室
完全個室の診察室です。当院では、おひとりおひとり丁寧な診療を行っております。
診察室2
診察室3
管理栄養士による栄養指導など行っています。生活習慣病やお食事のお悩みのある方はご相談ください。
処置室
検査や処置をおこなう部屋です。
トイレ
当院のトイレはバリアフリー設計で手すりも設置しています。
当院では安心してご来院いただくため、特別外来入り口を設けています。
特別外来入り口
発熱外来や、感染症の疑いのある方の入口になっています。通常の診療の方にも安心していただけるように入り口を二つに分けています。発熱や感染症の疑いのある方はお気軽にお問い合わせください。
特別外来
半個室空間で診療を行います。
リクライニングチェアーを2台完備、またトイレも完備しております。
また、空調はオゾン脱臭器エアバスターで徹底管理しております。
設備紹介
レントゲン
胸部や腹部のX線撮影を行います。撮影した画像はすぐにデジタル化され、モニターで管理・確認することができます。
また、骨密度をMD法にて測定することもできます。
小型拡張ユニット「EX-Mobile」＋胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」
小型拡張ユニット「EX-Mobile」
胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID」
最新のAI技術を活用し、胸部レントゲン画像から肺野の異常を検出するソフトウェア（FUJIFILM社のCXR-AID）を導入しています。
胸部X線画像を自動で解析し、「結節や腫瘤影」・「気胸」・「浸潤影」が疑われる領域を検出しマーキングします。医師の判読に加え、AI 判読を導入することで見落としを防ぎます。
結節・腫瘤影
気胸
浸潤影
超音波診断装置
超音波を使用して臓器（腹部や心臓）の状態を観察する事ができます。痛みや、放射線による被ばくの心配もないので安心して検査を受けて頂く事が可能です。
心電図
心臓の筋肉が発する微弱な電気信号を測定・記録します。不整脈、狭心症、心筋梗塞、心肥大など、さまざまな疾患の発見に役立ちます。
CAVI/ABI（動脈硬化検査）
心臓から足首までの動脈の硬さを測る「CAVI」、下肢動脈の狭窄・閉塞を調べる「ABI」の機能を搭載しています。動脈硬化の程度の把握、末梢動脈疾患の早期発見をサポートします。
Medtronic CareLink Express
埋め込みデバイスデータの読み込みが行えます。
生体用モニター
心電図、心拍数、脈拍、呼吸数、血圧などをリアルタイムで測定・記録します。患者様の全身状態を把握し、異常があるときにはすぐに知らせてくれます。
輸液ポンプ
薬剤などの輸液量をポンプ機能によって制御する装置です。
シリンジポンプ
注射器（シリンジ）によって、薬剤をより正確な量、注入する機械です。少量かつ厳密な注入量を求められる際に使用します。
乾式臨床化学分析装置
肝臓・腎臓などの血液検査が院内ですぐ測定が可能です。
グリコヘモグロビン分析装置
HbA1c（ヘモグロビンエーワンシー）の測定に使用する装置です。日本糖尿病学会が推奨するHPLC法に対応した、総合病院などでも採用されている機種です。
自動血球計数装置・自動CRP測定装置
白血球数、赤血球数、血小板数を測定する「自動血球計数装置」（左側）と、体内の炎症・感染症の指標となる血中CPRの値を調べる「自動血球計数装置」（右側）です。
よくあるご質問
